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露華

Author:露華
不思議体験ほいほい歴MAXの変人です。辛い毎日も笑いに変えてしまえ!と、言うことでテンション高めな投稿が多いのでしっとりした雰囲気が好きな人には合わないかもしれない……
最近は多忙のため更新が遅いです。ご容赦ください。

※オカルト要素、いちゃいちゃ、管理人の稚拙な絵など、地雷源盛り沢山ですので苦手な方は即座にお帰りください。

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添い寝(アルティメット)

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最初からいちゃいちゃ話全開なのでご注意を。
口から砂糖出てくるレベルなので乙女ゲームとか少女漫画に耐性ある人推奨です。

今回は添い寝について書いてみようと思います。
というのもですね、陽くんが嫉妬に狂って落ち着かなかったんですね。

「僕とは全然一緒にいられなくて、なんでアイツら(以下略)」

添い寝なんぞしるかい!という方はお戻りくださいませ。


「添い寝したい」

じっとりした雰囲気で、私のベッドの端っこに体操座りする彼はマイタルパです。
添い寝自体はまあちょくちょく言われたらしてたので私はいつものことと受け取って軽く返事をしました。

「どんとこい」
「色気がない」

というやり取りをしながら和やかな雰囲気で床につきました。
アラームのセットをして、携帯を置き、電気を消して、私は完全に寝る体勢です。
おやすみ3秒の女露華。今日も添い寝の醍醐味を完全に忘れ果て眠りこけようとしています。
後ろからの刺客に気づかぬまま。
私は眠るとき左を向いて横向きに寝ます。
陽くんはその私の後ろにいるのですが、いつもは頭を撫でたり、頬にキスしてくるくらいで私はあまり気にしてませんでした。
その油断が、添い寝(アルティメット)を生んでしまったのです。

「ねぇ、ちょっとだけかまってよ」

私の足の間に足をつっこみ、がっしり私をホールドしながら陽くんが囁いてきました。私の右耳が死にました。

「ひょえっ」

なんとも色気のない声を出して耳を触ると今度は首をなでてきます。

「ちょっとだけ、ね、お願い」

仕事があり朝早いため、普段夜にこんなことを言ってこないのですがこの日はしつこい。
しかし、ダイブ界でのこともあるし……という申し訳無さもある。
時間的にも30分くらいならまだ明日に影響なさそうだったので、とりあえずかまってみることにしました。

「何するの?」
「露華ちゃんにキスしたい」
「いつもしてるよ」
「それは約束したやつだけでしょ、もう、なんで君は君の見てるブログの人たちみたいに甘えてこないの?」
「えぇ?だってキャラ的に……」
「そんなのどうでもいいよ、キャラ捨ててよ」
「無茶苦茶な……」
「とにかくいつもよりたくさんキスしたいんだよ、させて」
「うーん」

別に嫌なわけではなかったんですがこの私が殿方にちゅっちゅぺろぺろされているのを想像すると何やらむず痒い思いがするのです。

一方的にやられるから恥ずかしいのかもしれない。

半分寝ぼけてる頭は馬鹿でした。
謎の結論を導き出します。

「わかった」
「じゃあ」
「でも条件がある」
「?」
「私はいつも陽くんの愛情表現に恥ずかしさでいっぱいです。私ばっかりこんな大変なのは不公平です」
「照れてるのが可愛いんだよ?」
「そういうの、そういうのがね、砂糖が出る……じゃなかった、だから陽くんにもちょっと我慢してもらいます」
「どうすればいいの」

とりあえず触ることができればいいのか陽くんは少し嬉しそうにこちらを見ました。

「私がいいって言ったところだけキスしていいゲームしよう」

今思うと頭爆発してんのかと思うほど恥ずかしいんですがこのときは名案だと思ったんです。あほや。

「ふーん、いいよ、最初はどこから?」

体制を変えられて少女漫画界の床ドン状態にされました。
陽くんがこんなに楽しそうなのは久しぶりで、私も少し楽しくなってきました。

「おでこだけー」
「じゃあ」

約束通りおでこに何回か感触があります。おでこより下は私が手で顔を覆っているので陽くんには見えません。
しばらくすると。

「ねぇ、まだ?もう次に行かせてよ」
「じゃあ次はまぶた」
「えー範囲狭いよ」

こんな感じですすめていったのですが、口にだけはさせませんでした。

「ねえ、まだ?」
「なにが?」
「わかっててやってるよね?ああ、はあどうしてくれるんだよ」
「?」
「もう気が狂いそう」
「じゃああと一回、口以外で陽くんのキスしたいところにキスして、そこまで我慢できたら口にしてもいいよ」

深夜のテンションて、人を惑わせますよね?
何だこいつキモイと、私は朝起きてすべてを思い出し、自分に絶望しました。
包み隠さず書いてるのは、こんなの皆さんのお笑いのたねになるくらいしか使いみちがないからさ!

「本当だね?」

陽くんの声がワントーン下がって頬に手が当てられました。
てっきり頬にするものと油断した瞬間、ぬるんと何かが耳の中へ……
舌ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

「うぇっ?なになに」
「口じゃないから文句ないだろ?イジワルな君もなかなか可愛かったけど僕もう我慢できない」
「耳駄目っ!」
「知ってるよ、弱いところでしょう、ね、はやく」

物凄いとしか形容できない舌の動きに頭は真っ白に。

「もういい、いいから!耳終わり!」
「……やっとゴールだね?」
「もう降参、私の負け」
「これだけ我慢したんだから、その分ぜーんぶもらうからね?」
「私もうねる」 
「だめ、寝かせないよ、終わるまでは」




ジーザス!



翌朝。

「昨日はまたいつもとは違う魅力があって良かったよ」
「……そう?(寝起き寝ぼけ)」
「腫れてないね、よかった、嬉しくなってついつい吸いすぎちゃって」
「……あいてっ(壁に激突)」
「ねぇ、またあれやろうよ、我慢してからの達成感がいい」
「……そう?(歯みがき粉落とす)」

夜。

「恥ずかしい、しにたい、あれは私じゃなかった、第二、第三の私だったんだ!」
「死ぬのは却下。あれは君」
「いやー!忘れたい!」
「今夜もよろしくね?」

なんでもう君はベッドに上がってるんだいマイタルパよ。
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す、素晴らしい・・・!!(〃▽〃)=3

ジーザス・・・!!!!!

最高です・・・!!!!!Σd(〃ω〃)

Re:さようでございますか!

最高だなんて……!
恥ずかしさで頭爆発しそうでした。

でもマイタルパがどうも癖になったみたいです。
これを書いた夜も強請られましたが、寝落ちしました。
代わりに朝寝ぼけてるのをよいことに……。


コメントありがとうございます。
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